把握の方法 | 定員 | 0歳児 | 1歳児 | 2歳児 | 3歳児 | 4歳以上児 | 計 | ||||||||||||
入所児童数 | 待機児童数 | 待機率 | 入所児童数 | 待機児童数 | 待機率 | 入所児童数 | 待機児童数 | 待機率 | 入所児童数 | 待機児童数 | 待機率 | 入所児童数 | 待機児童数 | 待機率 | 入所児童数 | 待機児童数 | 待機率 | ||
A | B | B/A | C | D | D/C | E | F | F/E | G | H | H/G | I | J | J/I | K | L | L/K | ||
川崎式 | 10155 | 695 | 100 | 14.4% | 1341 | 238 | 17.7% | 1655 | 208 | 12.6% | 1961 | 151 | 7.7% | 4097 | 112 | 2.7% | 9749 | 809 | 8.3% |
厚生省式 | 10155 | 695 | 168 | 24.2% | 1341 | 418 | 31.2% | 1655 | 377 | 22.8% | 1961 | 249 | 12.7% | 4097 | 197 | 4.8% | 9749 | 1409 | 14.5% |
区分 | 川崎区 | 幸区 | 中原区 | 高津区 | 宮前区 | 多摩区 | 麻生区 | 計 | |||||||||
三歳未満 | 三歳以上 | 三歳未満 | 三歳以上 | 三歳未満 | 三歳以上 | 三歳未満 | 三歳以上 | 三歳未満 | 三歳以上 | 三歳未満 | 三歳以上 | 三歳未満 | 三歳以上 | 三歳未満 | 三歳以上 | ||
保育所定員 | 公立 | 1435 | 1330 | 1205 | 1265 | 1235 | 1045 | 660 | 8175 | ||||||||
私立 | 390 | 0 | 540 | 120 | 60 | 660 | 210 | 1980 | |||||||||
計 | 1825 | 1330 | 1745 | 1385 | 1295 | 1705 | 870 | 10155 | |||||||||
入所人員 | 726 | 1087 | 441 | 786 | 668 | 1037 | 483 | 868 | 482 | 792 | 644 | 1017 | 306 | 507 | 3750 | 6094 | |
計 | 1813 | 1227 | 1705 | 1351 | 1274 | 1661 | 813 | 9844 | |||||||||
待機児童 | 70 | 41 | 44 | 15 | 125 | 30 | 103 | 47 | 99 | 58 | 82 | 55 | 23 | 17 | 546 | 263 | |
計 | 111 | 59 | 155 | 150 | 157 | 137 | 40 | 809 | |||||||||
申込件数 | 153 | 72 | 92 | 24 | 203 | 47 | 203 | 75 | 184 | 104 | 167 | 101 | 63 | 27 | 1065 | 450 | |
計 | 225 | 116 | 250 | 278 | 288 | 268 | 90 | 1515 |
Aランク | Bランク | Cランク | Dランク | Eランク | ||
1号 | 昼間居宅外で労働することを状態としていること。 |
月18日以上、一日実働6時間以上現に就労で、児童が次のような場合
1.無認可保育施設 2.個人宅 3.養育することが困難な同居の祖父母等の養育 |
月18日以上、一日実働4時間以上6時間未満現に就労で、児童が次のような場合
1.無認可保育施設 2.個人宅 3.養育することが困難な同居の祖父母等の養育 月18日以上、一日実働6時間以上 |
月18日以上、一日実働4時間以上6時間未満現に就労 | 就労先確定 (求職活動より上位とする) | |
2号 | 昼間居宅内で当該児童と離れて日常の家事以外の労働をすることを常態としていること。 | |||||
3号 | 妊娠中であるか又は出産後間がないこと。 | 出産予定日の前後二ヶ月程度(変更可能) | ||||
4号 | 疾病にかかり、若しくは負傷し、又は精神若しくは身体に障害を有していること。 |
・常時病床又は一ヶ月以上の入院 ・精神性疾患の人 ・重度の心身障害者(聴覚障害者3級を含む) |
療養のため一ヶ月以上の自宅で安静加療を指示されている場合 | 慢性疾患・長期疾病のため病床では過ごさないが、自宅での療養を指示されている場合 | ||
5号 | 長期にわたり疾病もしくは負傷の状態にある同居の親族又は精神に障害を有する 同居の親族を常時介護していること |
常時居宅外での看護および介護
常時居宅内での看護及び介護 |
居宅外看護および介護
・病院等で日中4〜6時間未満
居宅内での看護および介護 |
居宅外看護および介護 前、Bランクに準じる状態にあると認められる場合 居宅内での看護および介護 前、Bランクに準じる常態にあるものと認められる場合 | ||
6号 | 震災、風水害、火災その他の災害の復旧に当っていること | 家庭の災害等による場合は、災害の程度等を把握した上で検討する。また、近隣 における災害復旧事業に従事している場合は、保育に欠ける程度を認定する。 | ||||
7号 | 前各号に類すると市長が認める状態にあること | 養育不適応 児童を養育する能力が著しく欠如している場合 |
通学 求職活動(二ヶ月以内) | |||
留意事項 | 今回の申し込み以前に育児休業の取得により入所解除となった児童 | 育児休業終了により新たに申し込みした新生児童または産休満了の場合 |
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留意事項
両親が欠損の状態で、今後も引き続き同様の状態が見込まれる場合。
配偶者(内縁関係も含む)のいない女子で現に18歳未満の児童を扶養している場合を言う。
配偶者のいない女子とは、次のaからeに該当し、現に婚姻(内縁関係を含む)をしていないものを言う。
a. 配偶者との離婚又は死別の女子
b. 配偶者の拘禁又は生死不明が六ヶ月程度の女子
c. 配偶者から六ヶ月程度遺棄されている女子
d. 婚姻によらないで母となった女子
e. 離婚を前提に六ヶ月程度別居している女子
母子世帯の要件に準じる。
概ね生活保護基準程度の収入で生計を維持している世帯。
市外へ転出し、引き続き入所を希望している人については、原則として当該年度
は継続入所を認める。
基本的には市内の児童優先とするが、市外からの入所を希望している人について
は、ケースバイケースで検討する。