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両性による育児に関するアンケート

男も女も育児時間を!連絡会

Q1.育児休業の取得者の男女比について

育児休業取得率は、男女で大きな差が出ています。取得率の差について どのようにお考えになりますか?一番近い答えに○をつけて下さい。
  1. 男性の取得率が高まるように、育児関連の制度をより整備する施策を取るべきだ。
  2. それぞれの夫婦の選択なので政策が介入する問題ではない。
  3. 現在の社会状況においては、男女の取得率に差があるのは致し方ない。
  4. 男女ともにそれぞれの役割を果たしているから、取得率の男女差はあって当然だ。

Q2.育児休業法改正案について

以下は民主党が公表している「育児休業法改正案骨子」の一部です。
 詳細は http://www.dpj.or.jp/seisaku/koyou/BOX_KO0023.html
 各項目について賛成なら◎、部分的賛成なら○、反対なら×をつけてください。また、ご意見があればお書きください。
  1. 育児休業ができる子の年齢を小学校就学始期まで引き上げる。また、分割取得ができるようにする。
  2. 育児休業期間は労働者一人原則7ヶ月、うち配偶者に譲渡できるのは6ヶ月までとすることで男性取得の促進を図る。
  3. 小学校就学始期までの子ひとりにつき年間10日の看護休暇を創設する。
  4. 小学校就学始期までの子の養育者に勤務時間短縮の請求権を確立する。
  5. 実質上期間の定めなく雇用されている者であれば育児・介護休業、看護休暇が取得できるものとする。
  6. 育児休業等の取得を理由とした不利益な取り扱いを禁止する。

  7. 【ご意見】

Q3.保育園待機児童問題

保育園待機児童問題について、あなたはどのような対策が望ましいと思いますか。以下の案の中に賛成するものがあれば、3つ以内に○をつけてください。
  1. 公立保育園の充実による保育施設新設や定員増
  2. 民活利用や幼稚園活用による保育施設新設や定員増
  3. 保育園認可基準の緩和による保育施設新設や定員増
  4. 家庭保育員(保育ママさん)の増員
  5. 育児休業の長期化、取得促進、育児手当の増額などにより、親による保育を支援

Q4.待機児童対策の財源

待機児童対策の財源はどのように確保しますか?以下の案の中に賛成  するものがあれば、3つ以内に○をつけてください。また、その具体案を  お書きください。
  1. .新たな財源を必要としない範囲で待機児対策は可能。
  2. 保育予算は増やさず、保育の効率化によりコスト削減をおこなう。
  3. 受益者負担増により経費を確保する。
  4. 福祉の必要性を考え、増税により保育予算を増やす。
  5. 全体的予算配分の見直しにより、増税なしで保育予算を増やす。

  6. 【具体的には】

Q5.仕事と育児を両立するための支援策

男性・女性の枠を超え、働く親が仕事と育児を両立するための支援策としてどのような政策が有効だと思いますか?できるだけ具体的にお書き下さい。

Q6.あなたご自身についてお書き下さい

お名前[          ]  年齢[    ]
性別[ 女 ・ 男 ]
所属政党 [                     ]
選挙区名 [              ]
議員経験 現職・元(当選経験あり) ・新規立候補

記入が終わりましたら、本紙を下記宛FAXして下さるようお願いします。
ご協力ありがとうございました。
  男も女も育児時間を!連絡会 FAX 045(434)7519

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