注:私が参加した育時連の活動には偏りがあり、これをもって育時連全体の活動として見る事はやめてください。 |
1992.2〜4 |
育児休職 |
1992.10 |
『男も育児休職』上梓、育時連へ献本 |
1992.12 |
育時連忘年会に参加 |
1993.2 |
迫江市女性フォーラム参加 |
1994〜1995 |
育時連編『育児で会社を休むような男たち』の出版作業に参加 |
1995.6 |
同出版 |
1995.7 |
出版記念合宿、子連れ参加 |
1996.1 |
インターネット計画スタート、同報メールで活動 |
1996.8 |
「いくじれんホームページ(EQG-HP)」公開
「いくじれんメーリングリスト(EQG-ML)」スタート
以後、メンテ業務と雑談に没頭 |
1996.8 |
「架空対談」掲載。何故かウケて連載化されて今に続く
育時連活動や特定個人への揶揄が続くこの記事に対して編集長から毎回原稿が要求されるのかは未だに不思議 |
1998.5 |
いわゆる、例会vs.ML論争 参考資料の育時連運営の基本方針を再確認する |
1998.7 |
プロジェクト「参院選アンケート」にほんのちょこっと参加 |
1998.9 |
「メンズフェスティバル'98 in 東京」お父さんの育児室に参加 |
1999.4 |
厚生省少子化対策キャンペーンに対して自由党が抗議 先の選挙アンケートに絡めて公開質問状を出す 国会議員相手の規模の小さな政治活動をやってみる |
1999.6 |
「父の日シンポ「育児をしない男を父とは呼ばない」キャンペーンを越えて」に保育係で参加 |
2000.2 |
ブレア・プロジェクト。英国首相に手紙を書いて出すという「文化活動」の典型を提案してやってみる |
2000.2 |
シンポジウム「いま求められる『父性』とは何か?」パネラー |