69<>2001/01/04(Thu) 03:49<>い<>tatsuaki@eqg.org<>審議会
省庁再編にあわせ、児童福祉審議会など組み直しになるという話しを読みました。
現在の状況に即したモノになってくれれば、解りやすいですね。
地方の各審議会・協議会も、ここらで見直しがかかるのかな?と思っています。
68<>2001/01/04(Thu) 03:17<>い<>tatsuaki@eqg.org<>2001.1.4(子育て)
某所でAERAの、特集について話題になっていて思い出したのですが、
「保育園へ行こう!」での、Q&Aでも、参加者からこの質問は投げかけられていましたね。
質問した方の様子などから、プラス面マイナス面という答えになっていましたが、
私は、いままで質問を投げかけられていなかった人間なので、すごく印象が強かったです。
同じ方からの質問で、「保育所の入園に適した子どもの年齢」について、話題を出されたことも、
インパクトが強かったです。
「(保育所入所前の保護者向けオリエンテーションという先入観からか)
低年齢から保育所に子どもをお願いしても、”いわゆる3歳児神話”の類は、おこらないと思います。
お子さんの性格や環境によりますけれど。」と、保育所擁護的な発言をしたことに、
私自身の「どっぷり保育所」を感じました。
いま来春に向けて、「保育所からのTAKEOFF」を親子共に考えていっていますが、
パターンにのった生活、染み付いた習慣が、いかに現在の状況にそぐわないか、考えてしまいました。
公立幼稚園、私立保育所、自主幼稚園・保育等、色々な人達の姿を見てきたはずなのに、
さも「公立保育所が一番」ともとれる言葉を発した自分が情けない。。。
「私の子ども、私(親)にとって、公立保育所(いまお願いしている保育所)はすごしやすい、
ところでした」と、いう話しで、全てではないんです。きっと。
#つづく。
67<>2000/12/31(Sun) 07:31<>たなか<>mikio@eqg.org<>厚生省が「よい保育施設の選び方 十か条」
厚生省HPに「よい保育施設の選び方 十か条」というのがありました。
まあ当たり前の内容ではありますが、厚生省がこういうのを出すとは、珍しい。
どうせなら、保育園採点基準表とか作るとよりインパクトがあるかも。
-----------------------------------------------------
一 まずは情報収集を
・市区町村の保育担当課で、情報の収集や相談をしましょう
二 事前に見学を
・決める前に必ず施設を見学しましょう
三 見た目だけで決めないで
・キャッチフレーズ、建物の外観や壁紙がきれい、保育料が安いなど、
見た目だけで決めるのはやめましょう
四 部屋の中まで入って見て
・見学のときは、必ず、子どもたちがいる保育室の中まで入らせてもらいましょう
五 子どもたちの様子を見て
・子どもたちの表情がいきいきとしているか、見てみましょう
六 保育する人の様子を見て
・保育する人の数が十分か、聞いてみましょう
・保育士の資格を持つ人がいるか、聞いてみましょう
・保育する人が笑顔で子どもたちに接しているか、見てみましょう
・保育する人の中には経験が豊かな人もいるか、見てみましょう
七 施設の様子を見て
・赤ちゃんが静かに眠れる場所があるか、また、子どもが動き回れる十分な広さがあるか、
見てみましょう
・遊び道具がそろっているかを見て、また、外遊びをしているか聞いてみましょう
・陽あたりや風とおしがよいか、また、清潔か、見てみましょう
・災害のときのための避難口や避難階段があるか、見てみましょう
八 保育の方針を聞いて
・園長や保育する人から、保育の考え方や内容について、聞いてみましょう
・どんな給食が出されているか、聞いてみましょう
・連絡帳などでの家庭との連絡や参観の機会などがあるか、聞いてみましょう
九 預けはじめてからもチェックを
・預けはじめてからも、折にふれて、保育のしかたや子どもの様子を見てみましょう
十 不満や疑問は率直に
・不満や疑問があったら、すぐ相談してみましょう、誠実に対応してくれるでしょうか
http://www.mhw.go.jp/topics/hoiku/tp1212-1_18.html
66<>2000/12/30(Sat) 14:18<>い<>tatsuaki@eqg.org<>Re:[55] 全国保育団体合同研究集会
> 八月のある金曜日、保育園保育士の方々が集会に行かれているということで、
> 「職員研修」の選択の範囲であるか/休暇を取られて参加されたのか気になったので確認してみました。
参加状況を教えてもらいました。
8・4(金)68名、8・5(土)9名
ちなみに、保育従事者数は、1694名(平成12年4月1日)です。
> #いやあ、市職員研修については、報告書があるけど、専門研修プログラムって、
どんなかんじかなあって。
職員資質向上職免研修というのですね。27プログラム(細目いくつか)ということでした。
実施時期が、ほとんどの職種で夏期休業を設定している時期
(保育のローテーションが若干都合がつきそうな)。
7月から9月にかけてと言う事が解りました。
65<>2000/12/28(Thu) 22:22<>い<>tatsuaki@eqg.org<>もひとつといあわせ
横浜市委託学童保育のしおり(留守家庭児童を地域で健全に育成するために)
横浜市市民局青少年部青少年課編 横浜市市民局青少年部青少年課 1982 なんてのもあるようですね。
#ずいぶんむかしだあ。。。
64<>2000/12/28(Thu) 22:20<>い<>tatsuaki@eqg.org<>ほんのといあわせ
[権利としての学童保育をもとめて 東京弁護士会女性の権利に関する 東京弁護士会 199105 ]
というのがあるようですが、読んだ方いらっしゃいます?
63<>2000/12/28(Thu) 21:52<>い<>tatsuaki@eqg.org<>「川崎市子どもの権利に関する条例」
掲載されました!!
[「川崎市子どもの権利に関する条例」が成立しました]
URL]http://www.city.kawasaki.jp/88/88zinken/home/kenri/0001.htm
「川崎市子どもの権利に関する条例」施行に向けて、市民集会予定されています!!
平成13年(2001年)3月24日(土)午後
川崎市中原区の 中小企業婦人会館(武蔵小杉)
62<>2000/12/26(Tue) 23:23<>たなか<>mikio@eqg.org<>更新情報
わくわく日記(宮前平地区)をアップしました。
http://www.eqg.org/fighters/waku/nikki.htm
61<>2000/12/24(Sun) 02:53<>い<>tatsuaki@eqg.org<>季刊子どもの権利条約
エイデル研究所:季刊子どもの権利条約 について、聞かれたのでご紹介。
URL] http://www.eidell.co.jp/kenri/
少々データが古くって、現在10号(H12.11):関係不全にいどむ〜子どもの自治支援
9号(H12.8)は少年事件・性的虐待〜その回復支援
8号(H12.5)はストップ!体罰・虐待
でした。
60<>2000/12/24(Sun) 02:36<>い<>tatsuaki@eqg.org<>ニセコまちづくり基本条例案可決、4月施行
最近、北海道の話し良く見ているのですが、このような話があるのですね。(どっかでみたことのあるような、言葉があります^_^)
◇まちづくりの参加権利=町民はまちづくりの主体であり(一○条)、
二十歳未満の青少年・子供も、それぞれの年齢にふさわしいまちづくりに参加する権利がある(一一条)。
◇町民投票制度 もあったりしますね。
http://www.hokkaido-np.co.jp/News/general/0023/0023.article.shtml#200012223087
59<>2000/12/23(Sat) 02:58<>たなか<>mikio@eqg.org<>更新情報
わくわく日記(末長地区、木月地区)をアップしました。
http://www.eqg.org/fighters/waku/nikki.htm
58<>2000/12/22(Fri) 15:22<>せき<><>Re:[56] 東電の保育園(横浜)
せきです。
> 横浜の話題ですが、東電が横浜市都築区の待機児童の多い地域に保育園を作るそうです。
これは興味深いです。
電力会社と保育の関係は想像外でした。
ぜひ、いいものを作って、民間のパワーとセンスを見せて欲しいですね。
57<>2000/12/22(Fri) 05:38<>たなか<>mikio@eqg.org<>子どもの権利条例
「子どもの権利条例」案が、川崎市議会で可決されました。
以下、神奈川新聞より。
-----------------------------------------------------
◆川崎市会で可決、成立
川崎市の「子どもの権利条例」案が21日の市議会本会議で、全会一致で可決、成立した。子どもの権利を7つに分類、明文化し、体罰や虐待を禁止したほか、子供の声を市政や社会に反映させる「子ども会議」、市の施策を大人の目で検証する「子どもの権利委員会」の設置など市独自の制度が盛り込まれ、理念と実効性を備えた「総合条例」として運用が期待される。また、11月20日を「かわさき子どもの権利の日」と定め、市民の意識向上や条例の意義の浸透を図る。子供の権利保障を目的にした総合条例は全国で初めて。2001年4月1日に施行される。
条例は前文と7章40条で構成、総則では子供を原則「18歳未満」と定義した。虐待や体罰などの権利侵害から子供を救済する第三者機関「子どもオンブズパーソン」の設置は、市が来年度導入を検討している人権救済型の統合的オンブズマン制度の中で実現を図る予定で、条文には盛り込まれなかった。が、異例の「付則」を設けて、その意義を強調している。
条例は子供の権利を「安心して生きる権利」「ありのままの自分でいる権利」「自分を守り守られる権利」など七つに整理したうえで、家庭・学校・地域のそれぞれの生活の場ごとに虐待や体罰を禁止、いじめ防止などの在り方を示した。
家庭では、子育ての支援、学校では、処分を行う際に本人から事情を聴く場を設けるなどの手続き的な保障にまで踏み込んでいる。地域での権利保障の一つとして、遊びや活動の拠点となる「居場所づくり」の確保・存続を市に求めている。また、市が子供に関する総合的な「行動計画」をまとめ、施策の進み具合を権利委員会で評価・検証する仕組みを設ける。
条例案は「子ども権利条例検討連絡会議」が6月に出した最終骨子案に沿ってまとめられた。幼児虐待や体罰、いじめなど子供を取り巻く課題が山積する中で実効性、即効性が期待されるが、条例は骨子案に沿って罰則規定などは設けていない。
骨子案で役割が重視された「子どもオンブズパーソン」は「付則」で補い、統合的オンブズマン制度の中で、骨子案が示した子供の自主的な解決の支援や他の機関との連携などの救済機能を具体化していくことになる。
◆川崎市子どもの権利条例 川崎の実情を踏まえた子供の権利保障を目指して、1998年秋から学識経験者や関係団体、市民代表ら同条例検討連絡会議で検討。今年6月にまとめた最終骨子案の趣旨を生かして、市が条文に整理した。骨子案づくりの過程には市民集会やサロンの論議のほか、中高校生らの「子ども委員会」も積極的に関与、これまでの条例策定プロセスにない市民の手による新たな手法が取られた。地方分権下の"市民立法"の先駆的な取り組み例となっている。子供の権利保障に関しては、兵庫県川西市の「子どもの人権オンブズパーソン条例」(98年)がある。
◆条例の骨子(抜粋)
前文
第一章 総則(目的、定義、責務など)
第二章 人間としての大切な子どもの権利(7つの権利)
1)安心して生きる権利
2)ありのままの自分でいる権利
3)自分を守り、守られる権利
4)自分を豊かにし、力づけられる権利
5)自分で決める権利
6)参加する権利
7)個別の必要(国籍、障害等の置かれている状況)に応じて支援を受ける権利
第三章 家庭、育ち・学ぶ施設および地域における子どもの権利の保障(虐待や体罰の禁止など)
第四章 子どもの参加(子ども会議開催)
第五章 子どもの権利に関する行動計画
第六章 子どもの権利の保障状況の検証(子ども権利委員会の設置)
第七章 雑則(委任)
付則(施行期日、権利侵害からの救済のための体制の整備)
◆真価左右する市民の理解
【解説】川崎市が2年近い市民討議を重ねて制定を目指していた
「子どもの権利条例」案が21日、市議会本会議で可決、成立した。
国連の「児童の権利条約」に基づいて、子供の権利について自治体レベルで理念を示したうえ、
市独自の新しい制度を盛り込んで、権利保障の実効性を図る試みは全国でも初めてだ。
条例で「かわさき子どもの権利の日」と定められた11月20日は、
国連総会で条約が採択された日(1989年)に由来する。
国レベルでは、条約に批准しながら法整備などの対応の遅れが再三、指摘されていた。
11月には「児童虐待防止法」が施行されるなど、国もようやく重い腰を上げ始めた。
が、「子どもの権利」に対する市民の認識には、まだまだ温度差がある。
少年犯罪の急増も背景に、子供の権利は「甘え」や「わがまま」と受け止める市民も少なくない。
一方で、幼児虐待や体罰、いじめなど、子供の権利を取り巻く問題は山積している。
虐待だけでも、川崎市内の児童相談所に寄せられる相談・通告件数は急増している。
2000年度上半期で、すでに99年度年間の件数を上回り、その勢いはいまだに
とどまる気配をみせていない。
条例案づくりの段階で、重視されていた第三者による救済機関
「子どもオンブズパーソン」の設置は、市が一方で導入を検討している権利救済型の
統合的オンブズマン制度による具体化にゆだねられた。
さらに虐待やいじめに対して、条例はあえて罰則を設けず、社会の総合的な解決力に
期待した内容になっている。
その意味でも、条例の真価は市民の理解の広がりと制度の運用に負うところが大きい。
条例が理念だけの"骨抜き"とならず実効性を発揮するには「子ども会議」や「権利委員会」
制度、条例の精神を反映した統合的オンブズマン制度を含め、現実に即応できる万全な
仕組みづくりが急務だ。(川崎支局・熊坂 哲司)
56<>2000/12/21(Thu) 06:20<>たなか<>mikio@eqg.org<>東電の保育園(横浜)
横浜の話題ですが、東電が横浜市都築区の待機児童の多い地域に保育園を作るそうです。
「企業の保育参入を許すな!」と騒いでいる人たちは、さてどう評価するのでしょうかね。
以下、神奈川新聞より。
------------------------------------------------------
◎東電が保育事業参入、来年3月に都筑区で
東京電力グループが保育事業に新規参入する。
来年三月に横浜市都筑区茅ケ崎中央で保育園「(仮称)さわやか保育園・センター南」を新設。
来年四月以降、首都圏で待機児童の多い地区を選定し、十カ所程度の保育園を開設していく計画だ。
電力業界では全国初の試みとなる。
運営するのは、東京電力が一〇〇%出資する東京リビングサービス(本社東京都港区)。
同社は一九八〇年に設立され、東京電力グループ内の社宅や厚生施設の管理、
オフィスサービスなど福利厚生分野を担当してきた。
最近では、少子・高齢化社会に向けた新たな事業分野への進出を模索しており、
高齢化福祉事業として介護センターや人材派遣などを繰り広げている。
保育事業については、保育園開設における民間企業参入の規制緩和を受けて、
今年三月から本格的に計画を進めてきた。
同社の担当者は「新事業が少子化対策につながればうれしい」と話している。
「さわやか保育園・センター南」は、園長のほか保育士六人、調理師一人を配置し、
三歳未満約三十人を二月から募集する。
問い合わせは、東京リビングサービス電話03(4581)6328。
55<>2000/12/20(Wed) 22:50<>い<>tatsuaki@eqg.org<>全国保育団体合同研究集会
八月のある金曜日、保育園保育士の方々が集会に行かれているということで、
「職員研修」の選択の範囲であるか/休暇を取られて参加されたのか気になったので確認してみました。
お返事は「研修」の中にあるということで、なっとくと同時に、良く言われる、
「職員研修の充実」と言う言葉が今度は気になり、「研修一覧」をみてみたくなったのでありました。
#いやあ、市職員研修については、報告書があるけど、専門研修プログラムって、どんなかんじかなあって。
54<>2000/12/20(Wed) 22:42<>い<>tatsuaki@eqg.org<>現代のエスプリNo.401
#忙しくしていて、やる事たまったままですが。。。(みなさんごめんなさい_o_)
「現代のエスプリ」No.401(2000/12)を図書館で借りてきました。
「家庭的保育のすすめ」編集:畠中宗一
#網野武博さんの座談会あります(^^)
[はじめに]に、
『わが国の家庭外保育は、「保育所神話」ということばを使っても良いくらい「施設保育」に偏重している。
ライフスタイルの多様化は、ライフスタイルの延長線で利用できるシステムの開発を期待する。
家庭的保育は、それを実現する一つのヴァリアントである。』と。
#ヴァリアントねえぇ。。。
53<>2000/12/15(Fri) 06:30<>たなか<>mikio@eqg.org<>更新情報:わくわく日記
新コーナー、わくわく日記をはじめました。
まずは菅地区からスタートです。
他地区の情報も募集中です。
52<>2000/12/14(Thu) 06:19<>たなか<>mikio@eqg.org<>児童福祉法24条
保育園に入れなかった親の方が、児童福祉法24条をたてに裁判を起こすケースがたまにありますが、
あまり賢いやりかたではないな、と感じます。
24条でもっとも重要なのは最後の一文で、保育園がないなら他の手段を講じればOKよ、
といってるわけですから、親側が勝てる可能性は低いと思われます。
第24条〔保育所への入所〕
市町村は、政令で定める基準に従い条例で定めるところにより、
保護者の労働又は疾病等の事由により、その監護すべき乳児、幼児又は
第三十九条第二項に規定する児童の保育に欠けるところがあると認めるときは、
それらの児童を保育所に入所させて保育する措置を採らなければならない。
ただし、付近に保育所がない等やむを得ない事由があるときは、
その他の適切な保護を加えなければならない。
51<>2000/12/12(Tue) 00:26<>たなか<>mikio@eqg.org<>更新情報:学童事故データ
こ文・学童での事故発生状況を資料室にアップしました。
http://www.eqg.org/fighters/data.htm
50<>2000/12/11(Mon) 23:49<>い<>tatsuaki@eqg.org<>かわさき探検隊12・11
PFIなんですが、導入検討候補事業 どうなるのでしょうねえ。。。
第4回川崎市新事業手法検討委員会
2 議題及び公開・非公開の別
(1)新事業手法による事業の実施に関する基本方針について(公開)
(2)新事業手法の導入検討候補事業について(非公開)
6 非公開の理由
議題(2)については,市の検討の意思決定過程における事項を審議するため,非公開とします。
http://www.city.kawasaki.jp/16/16gyozyo/home/koukai/121211-002.htm
49<>2000/12/11(Mon) 21:59<>い<>tatsuaki@eqg.org<>川崎市9月議会などで
ふ〜ん。。。
〜「子どもの権利条例案」についての日本共産党の見解〜
http://www.jcp-kawasaki.gr.jp/news-stock/11/news11.htm
48<>2000/12/06(Wed) 01:51<>い<>tatsuaki@eqg.org<>特例交付金による宮前区新設保育園
:>花の台ホール移転に関する署名活動にご協力いただき本当にありがとうございました。
:>11/8 最終署名数 9,348名
:>11/8 市民委員会で審議され、『継続審議』となりました。
ということですので、新設保育園建設計画は、予定通りすすんでいるのかな。
平成13年度完成予定。
定員150名。
47<>2000/12/05(Tue) 05:22<>たなか<>mikio@eqg.org<>わくわくプリント
「放課後の歩き方」コーナーにわくわくプラザのプリントを4枚アップしました。
46<>2000/12/02(Sat) 17:23<>たなか<>mikio@eqg.org<>請願一覧
川崎市保育関係の請願・陳情一覧を資料室にアップしました。
http://www.eqg.org/fighters/data/seigan.htm
45<>2000/11/25(Sat) 04:05<>たなか<>mikio@eqg.org<>経済雑誌の記事
少し前にプレジデントに学童の記事が載ってて(内容はひどかったが)、
えっ?プレジデントが?と思いましたが、
今度は中央公論が「人口激減」、週刊東洋経済が「子どもの産めない国、ニッポン」と特集してますね。
東洋経済には川崎市の人が出てましたが、苦労されてますねぇ。
44<>2000/11/20(Mon) 18:06<>い<>tatsuaki@eqg.org<>Re:[43] 子どもの権利に関する条例(案)H12.11.17
> 新聞各社(H12.11.16神奈川、朝日、11.17読売)で出ていましたが、12月議会上程案があがったそうです。
12月議会日程が公表されていましたが、
URL]http://www.city.kawasaki.jp/council/ghonkaigin.html
11月22日に開会。12月4,5日の代表質問。11日〜13日に審査。
15日の総務委員会あたりが関係するのかなあ。
議会事務局に問い合わせてみないとよく分かりませんが。。。
43<>2000/11/18(Sat) 22:30<>い<>tatsuaki@eqg.org<>子どもの権利に関する条例(案)H12.11.17
新聞各社(H12.11.16神奈川、朝日、11.17読売)で出ていましたが、12月議会上程案があがったそうです。
また、先の、骨子案(平成12年6月29日)を元に、子ども委員会が自分たちで広報しよう
ということで作成してきたパンフレットも出来たようです。
子ども達が、土日祝日等学校の休みなどを利用して、作成した力作!!
昨年の、川崎子ども集会でのアピール文を聞いたときの感動。
大人が、いっぱい元気をもらった言葉を、また読み返しています。
乳幼児期に関しては特に、これからも議論が色々な視点から起こるであろうという、
子ども環境への期待と共に、自分自身としては、子ども達の元気な力を、削ぎ落とす事の
ない様な大人でありたいと思いました。
42<>2000/11/12(Sun) 19:20<>せき<>seki@fra.allnet.ne.jp<>無題
FSRさん、こんにちは。
猪瀬氏のホームページ、読ませていただいています。
猪瀬さん、FSRさんなど、私と同じように感じている人が結構いるな、と思いました。
保育園も変わってゆくのかもしれません。
41<>2000/11/11(Sat) 05:06<>FSR<><>猪瀬掲示板
猪瀬直樹さんが、週刊文春で延長保育が増えない理由(共産系職員組合が反対している)を
書いてましたが、その記事について猪瀬掲示板で議論しています。
興味のある方はごらんください。
http://www02.so-net.ne.jp/~inose/index1.html
40<>2000/11/07(Tue) 05:44<>たなか<>mikio@eqg.org<>都が独自の保育所公認制度導入へ
よみうりに出てましたが、東京都が独自の保育所公認制度を導入するそうです。
厚生省の認可基準をゆるめて、無認可保育園に都のお墨付きを与えるとのこと。
全文引用するのはまずいかな。URLはこちら。↓
http://www.yomiuri.co.jp/04/20001107ic04.htm
39<>2000/11/04(Sat) 00:09<>saeまま<><>はじめまして
川崎の無認可保育所に娘をあずけているsaeママです。
ムギ畑からきました。
まだ、openしたばかりのHPなのでしょうか。
保育園オリエンテーション、興味があるので、検討してみます。
リクパパさんのHPも、なかなか充実してますよね。
このHPもブックマークに登録して、また遊びにきます。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~saesae/
38<>2000/11/01(Wed) 04:04<>たなか<>mikio@eqg.org<>Re:[37] 保育園の本のことと、玉川保育園のこと
おけたにさん、書き込みありがとうございます。
> 保育園関係のブックリストをオンライン書店bk1でみつけました。
> ホームページ「子育ての輪at川崎」の管理者りくパパさんが
> セレクションしてコラムを書いてます。
情報ありがとうございます。
りくぱぱさんは、ほんといろんな所で活躍されてますね。
> さて、玉川保育園のマンションと住民の反対運動ですが、
(中略)
> 住民とこじれないよう、良心的に建設をすすめている
> メーカーも最近はふえてますよね。問題をおこすメーカーは、
> 手続きに不備があったりする場合もあります。
いやあ、マンション業者はいくら叩いたっていいんですよ。
反対運動への対応ってのも、彼らの「仕事」ですから。
でも、保育園の園長ってのは、どうでしょう。
おけたにさんのように、こんなところへは引っ越せないとか
こんな保育園には預けられないという人が出ない様にすることが園長の仕事ではないでしょうか。
そう考えると、反対運動してくれないといって父母が園長を責めるのは、ちょっと違うよなあと思ったのでした。
37<>2000/10/31(Tue) 13:28<>おけたに<>eri721@nifty.com<>保育園の本のことと、玉川保育園のこと
保育園関係のブックリストをオンライン書店bk1でみつけました。
ホームページ「子育ての輪at川崎」の管理者りくパパさんがセレクションしてコラムを書いてます。
http://www.bk1.co.jp/
の中の家庭・実用・女性というジャンルのページの、下の方にあります。
URLがながくて、折れちゃうのですが、
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_top.cgi/3969f22f3966a0101c4e?aid=&tpl=dir/01/01030000_0017_0000000003.tpl
というアドレスを1行にしていくと飛べます。
さて、玉川保育園のマンションと住民の反対運動ですが、
ちょうど、引っ越ししたくてマンションを探していて、周囲を見学にいったら、
立て看板や、ビラがすごくて、びっくりしてしまいました。
自分の子供たちが通うかも、または友達ができるかもしれないと思うと、やはり、あんなに反対運動がある場所へは<>
引っ越せない・・・と思い早々に候補地からはずしてしまいました。
マンション側も、そういった住民感情に対して、不勉強すぎるんじゃないでしょうか。
住民とこじれないよう、良心的に建設をすすめているメーカーも最近はふえてますよね。
問題をおこすメーカーは、手続きに不備があったりする場合もあります。
(実家の近所で問題になったメーカーは、登記上の図面と、実際の方位がちがってたり、
いろいろあとから、ボロがでてました)。
反対運動が激化するということは、それなりの理由があるのかもしれません。
なんとかいい方向に、おさまるといいとおもいます。
って、保育園の話しとは少しずれちゃってゴメンナサイ。
36<>2000/10/16(Mon) 20:01<>たなか<>mikio@eqg.org<>保育園へ行こう!
これから保育園を利用しようという父母の方のための保育園オリエンテーション
「保育園へ行こう!」を今年も開催する予定です。
参加費無料です。ぜひご参加ください。
詳しくはトップページの案内をご覧ください。
35<>2000/10/10(Tue) 22:47<>せき<>seki@fra.allnet.ne.jp<>Re:[34] 玉川保育園マンション問題
> 日照権をとり戻せたとしても、その過程で園長をくそみそに
> けなす必要が本当にあったかどうかは疑問の残るところです。
それは、まったく、ないでしょう。
園長は園長で園のためを思って最善策をとったのでしょうから、
それをけなすのはお門違い、というものです。
保護者たちも頭では十分そのことを理解でしているのでしょうが、
感情的にこじれているようだから、”くそみそ”状態になってしまう
のではないでしょうか。
園長先生にはお気の毒というしかありませんが、トップに立つと、
たまにはそういう憂き目にも会うものなんだろうな、と思います。
それはそうと、日照権を声高に主張する人たちは、誰のお日様も
妨害していない人たちなのだろうか?高層マンションに住んでいる人も
署名するんだろうか。私も親だけど、子供のために”という枕詞
ひとつでがんばることは、とてもできない。
だから、署名の機会があってもおそらくパスしますね。
私もマンションに住んでますから。
34<>2000/10/09(Mon) 19:54<>たなか<>mikio@eqg.org<>Re: 玉川保育園マンション問題
> ただ、こういうややこしい事態が想像されるなら、最初から
> 自分の方針や考え方を明言し、一応の理解を求めておくべき
> でしたねえ。それが、ちょっと失敗かな。園長が勝手にやっ
> た、という印象を与えて、余計、この一部の父母を意地にし
> ているんではないでしょうか。
まあ、このあたりの詳しい事情は分からないので、なんとも言えないのですが、
仮にこの父母の反対運動が成果を上げ日照権をとり戻せたとしても、
その過程で園長をくそみそにけなす必要が本当にあったかどうかは疑問の残るところです。
33<>2000/10/07(Sat) 16:23<>せき<>seki@fra.allnet.ne.jp<>Re:[31] 玉川保育園マンション問題
せきです。(ここでは、”はじめまして”、かな?)
> 玉川保育園の隣にマンションが建設されるらしく反対運動が
> 起こっているようですが、なんか変な感じですねぇ。
反対運動でどういう形を最終的に望んでいるのか、よくは知りませんが、
まず、どんなにがんばっても、建設を阻止できるものではないでしょう。
施工主はちゃんと認可を受けているのでしょうし、日照権問題は裁判でも認められたケース、稀です。
真っ暗になっちゃうんだったら話は別だけど、そんな建築は最初から認可も下りないと思う。
こういう問題では、”絶対反対”でなく、どこに妥協点をもってくるかを考えた方が賢明だと思います。
だから玉川園長のとった行動、私は十分に理解できる。
ただ、こういうややこしい事態が想像されるなら、最初から自分の方針や考え方を明言し、
一応の理解を求めておくべきでしたねえ。それが、ちょっと失敗かな。園長が勝手にやった、
という印象を与えて、余計、この一部の父母を意地にしているんではないでしょうか。
32<>2000/10/02(Mon) 23:33<>たなか<>mikio@eqg.org<>「資料室」オープン!
川崎市の保育に関するデータを集めた「資料室」を新たにオープンしました。
31<>2000/10/02(Mon) 05:36<>たなか<>mikio@eqg.org<>玉川保育園マンション問題
玉川保育園の隣にマンションが建設されるらしく反対運動が起こっているようですが、なんか変な感じですねぇ。
この運動は、建設業者と園長の交渉に不服な一部父母が行なっているもので、建設業者vs保育園というより、
園長vs一部父母のトラブルにみえるのは私だけでしょうか。。